- カテゴリー 旅行&地域
- サイズ91.57 MB
- 動作環境Android 2.2 and up
- ダウンロード 940,000,000+
- パッケージ名 com.mobilesuica.msb.android
- コンテンツのレーティング 3
おすすめポイント
・カードSuicaよりいつでもどこでももっと便利にチャージできます。
・JR東日本の公式アプリとして、Apple Payでの入金もできます。
・アプリ内からSuicaの発行ができ、紛失しても再発行できます。
最新アップデート 「Suica割」とJRE POINTキャンペーン
・Suica割
「NewDays」、「いろり庵きらく」、「ベックスコーヒーショップ」での商品購入時に、Suicaなど交通系電子マネーで決済すると、対象商品が割引される。
・JRE POINTキャンペーン
「NewDays」や「NewDays KIOSK」のセルフレジ、「いろり庵きらく」、「ベックスコーヒーショップ」の対象店舗で、JRE POINTに登録したSuicaで1回あたり500円以上決済すると、抽選でJRE POINTが当たるキャンペーンが開催されている。
紹介
「モバイルSuica」はカード版のSuicaと同じように、JR東日本で扱っている電子マネーです。カード版のSuicaと同じく、PASMOやICOCAなど他のエリアスマホでも利用できます。しかし、駅の券売機に行って財布からお札を取り出し入金するなどの手間が省けて、手持ちのスマホさえあれば利用できるので、とても便利になります。
そして、「モバイルSuica」アプリを利用して「JRE POINT」も貯めることができて、チャージ残高で「タッチでGO!新幹線」という新幹線自由席にご乗車いただける機能も利用できます。
特徴
・いつでもどこでも利用できる
スマホでいつでも残高確認、現金チャージ、クレジットカードでチャージなどのサービスが利用できます。
・カードのない機能がある
モバイルSuica特急券やエクスプレス予約サービス、利用履歴を確認することなどのサービスはカード型のSuicaにはありえないサービスです。
・Apple Payに対応する
「モバイルSuica」は1,030円の年会費を支払う必要がありますが、Apple Payを利用すれば、2020年2月26日から無料になります。
・JRE POINTが貯まる
2019年10月1日より鉄道利用や定期券、Suicaグリーン券購入などを通じてJREポイントが貯まります。
サービス一覧
・SF電子マネー
スマホの操作で、モバイルSuicaに登録したクレジットカードからチャージできます。PASMO、MANACO、ICOCA…などマークのあるお店にお買物が利用できます。
・定期券
「モバイルSuica」定期券の種類は通勤定期券、通学定期券、グリーン定期券、新幹線定期券などあります。購入や支払いの履歴を確認することができます。
・Suicaグリーン券
「モバイルSuica」で購入したSuicaグリーン券には、「モバイルグリーン料金」にも適用されます。なお、モバイルSuicaでは、Suicaグリーン券の利用料金を、SFではなくご登録のクレジットカードにより決済します。
・モバイルSuica特急券
スマホを利用して新幹線の指定席または自由席を購入でき、窓口で切符を受け取る必要がありません。改札機にタッチ&ゴーだけで利用できますので、より便利になります。