●対象年齢

- 小学校低学年～ 

●プログラミングゼミの特長

【ブロックをつなげてかんたんプログラム】

‐ビジュアルプログラミングというブロックをつなげてプログラムするので、子どもでも簡単にプログラムを作成できます。

【動画で自分で学べ、基礎から応用まで遊びながら学べる】

‐スキルを学ぶときには、ヒントの動画があるので、自分で学ぶことができます。

【自分の描いた絵がプログラムで動かせる】

‐カメラ機能を使って、自分が実際に描いた絵を素材にして作品を作ることができます。

【つくった作品はみんなにシェアできる】

‐シェア機能があるため、自分の作品を友達に見せたり、友達の作品にアレンジを加えたり創造的な遊びができます。

●機能

【あたらしくつくる】

- 自分で描いた絵や撮影した写真を動かしてオリジナル作品の制作にチャレンジ！

【じぶんのさくひん】

- 自分の作った作品をギャラリーとして見ることができます。みんなにシェアすることもできます。

【あつめよう】

- 基礎的なプログラミングを、動画を見ながら学びます。クリアしたら宝石がもらえ使えるブロックが増えます。

【くみたてよう】

- ブロックの組み合わせでどんな動きをするかをイメージし、さらにブロックの組み替えを学んで、複雑な動きが作れるようになります。

【パズル】

- ブロックを組み合わせてキャラを動かし、パズルを解きます。ブロックを組み立てるプロセスが身につきます。

【みんなのさくひん】

- 他の人がつくった作品を見ることができます。参考にしてさらに難しい作品を作ろう！

●選ばれるポイント

- 子どもの発達に配慮したインターフェイスで、低学年から利用できます。

- 公立小学校の授業で、子どもたちや先生の使用感を聞き、意見を取り入れています。

- それぞれの機能で、プログラミングの基礎、応用、創作までをカバーしています。

●使い方

- 1つの端末で複数のアカウントを作成することができます。

- 一日の使用時間を設定することができます。

- 作品のシェア機能の可否を設定することができます。

●データの収集

- 情報を取得するアプリ提供者の名称: 株式会社ディー・エヌ・エー

- 取得される情報の項目、取得方法、利用目的の特定及び明示並びに外部送信・第三者提供・情報収集モジュールの有無等

＜アプリ本体＞

- 取得項目：端末モデル名、言語・地域設定、接続IPアドレス、OS名、OSバージョン

- 取得方法：自動取得

- 利用目的：アカウント管理、アクセスしたユーザの特定

- 外部送信・第三者提供・情報収集モジュールの有無：有り

＜Crashlytics＞

- 提供者：Google Inc.

- 取得項目：デバイスの状態、固有デバイス識別子、ハードウェアおよび OS の情報、クラッシュ時の関数および位置の情報

- 取得方法：自動取得

- 利用目的：利用に関する動向調査

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