- カテゴリー 医療
- サイズ2.19 MB
- 動作環境Android 4.4 and up
- ダウンロード 850,000,000+
- パッケージ名 jp.co.elmc.emergencyapp
- コンテンツのレーティング Everyone
おすすめポイント
・2回のチェックですぐ救急車と出てそのまま119にかけられるボタンがあり、医療の素人にはとても心強かったです。
・コントラストや文字の大きさが設定できるため、とても良いです。
・現代に合わせた緊急マニュアルアプリとしてとても優れています。
紹介
消防庁より、住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の情報を提供するため、全国版救急受診アプリ「Q助」(きゅーすけ) が公開されました。
「全国版救急受診アプリ(Q助)」は、住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver.2(家庭自己判断)をもとに消防庁が作成したアプリです。
「全国版救急受診アプリ(Q助)」では、みなさんが病気やけがをして「病院に行った方がいいのか」、「救急車を呼んだ方がいいのか」など迷った時に、画面を操作して質問に答えるだけで、緊急度や病院受診の必要性などを確認できます。
救急車を呼ぶかどうか迷ったときに、役立つアプリですので、ぜひご利用ください。
機能&使い方
機能説明
急な病気やけがをしたとき、該当する症状等を選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が①~④の様に表示されます。
①「いますぐ救急車を呼びましょう」
②「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」
③「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」
④「引き続き、注意して様子をみてください」
その後、119番通報や医療機関、受診手段の検索を行うことができます。
・医療機関の検索 → 厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク
・受診手段の検索 → 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク
使い方
①緊急度の高い症状選択
②年代選択
該当する症状を画面上で選択します。
③結果画面
緊急度に応じた必要な対応が表示されます。
利用にあたっての注意点
「Q助(スマートフォン版アプリ)」は、御利用の機種に応じて以下のサイトからダウンロードすることができます。アプリは、Android OS 4.4以上のスマートフォン・タブレット端末で利用可能です。