- カテゴリー ツール
- サイズ1.52 MB
- 動作環境Android 4.4 and up
- ダウンロード 430,000,000+
- パッケージ名 jp.gr.java_conf.shimokura.BrightnessAdjuster
- コンテンツのレーティング Everyone
ソフトウェアフィルタ効果により、ディスプレイの最低輝度を超えて画面を暗くできます。シーンによりディスプレイが眩しく感じられる場合や、周囲からの覗き見を防止したい場合などにご利用ください。シークバー操作だけで、標準の明るさ調整とイメージフィルタ効果の強弱をシームレスに調整できる点も特徴となっています。
■イメージフィルタを利用した明るさ調整
なお Android OS のセキュリティ観点での制約により、イメージフィルタが適用された状態では、Google Play ストア以外からダウンロードした「提供元不明のアプリ」はインストールできません。一度イメージフィルタ機能をオフにした後、インストールをお試しください。
■通知領域へのアイコン登録
通知領域にアプリ起動アイコンを登録できます。登録を行う場合は [Menu] キーで表示されるメニューから、[通知領域アイコン] を選択してください。
なおイメージフィルタ適用中は、Android OS によるフィルタ解除を防ぐ目的もあり、本機能をオンに設定されることをお勧めします。
■明るさの自動調整
照度センサーによる明るさ自動調整機能の "有効/無効切り替え" を標準でサポートしている端末は、自動調整のオン/オフおよび設定変更後の明るさ確認を本アプリ上で行うことができます。
(Xperia(TM) acro HD など、自動調整はサポートしているものの無効にできない機種 (標準の設定画面に選択項目がなく、常に自動調整がオンの機種) に関しては、本アプリからもオン/オフの切り替えは行えませんので、ご了承ください)
■キー照明の消灯機能
Android 2.2 以降の一部端末では、キー照明のオン/オフが可能です。キー照明が眩しく感じられる場合、[Menu] キーで表示される [キー照明] ボタンをお試しください。
本機能に対応した端末は一部機種に限られており、端末側のサポート状況によっては変化が現れない場合があります。(Xperia(TM) acro, Xperia(TM) arc では効果があることを確認しています)
■ディスプレイ色温度の変更
ディスプレイの色温度が低い (黄色味を帯びている) と感じられる場合、[Menu] - [色温度の変更] オプションをご利用ください。ブルーの透過フィルタを適用することで、ディスプレイの色温度が高まったかのような効果が得られます。
■モーションセンサーを用いた調整
端末を左に傾けるとディスプレイを暗く、右に傾けると明るく調整できます。これによりディスプレイを手で隠してしまう事なく明るさ調整が可能です。
■壁紙背景の表示
調整画面の背景に壁紙を透過表示することにより、明るさ調整後のイメージをつかみ易くしています。白色ベースの壁紙をご使用中の場合は文字が読みづらい事がありますが、"オプション" 文字列をクリックして文字色を変更するか、背景にタッチしてグレースケール画像へ変更しご利用ください。
(グレースケール画像への切り替えは、[Menu] - [背景切り替え] にて機能を有効化してからご利用ください)
■明るさ調整結果の数値表示
システム設定する API レベルの数値を、明るさ調整結果として表示するようになっています。このため次回お気に入りの明るさに設定することも容易です。機種ごとに異なる下限値も自動的に取得しています。
また表示されている数値部分 (または "明るさ:" 文字部分) をタッチする事により、キーボードによる数値の直接入力も可能となっています。