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ホワイトチェッカー

医療
4.7
  • カテゴリー 医療
  • サイズ4.54 MB
  • 動作環境Android 0 and up
  • ダウンロード 100,000,000+
  • パッケージ名 jp.white
  • コンテンツのレーティング Everyone

「あなたの歯は何色?」その疑問にアプリがお答えします。 ホワイトニングの歯の色の判定・記録。色調採得検査の参考・記録。シェードガイドを利用し的確に判定します。歯の色診断アプリです。

◆ホワイトニングと歯の色について

「芸能人やセレブの歯って、真っ白でとってもキレイ」

「私もあんな風な白さの歯になりたい」

近頃、30代~40代の女性を中心に人気のホワイトニング。

芸能人やセレブのような、美しく白い歯になりたい人が急増しています。

家で簡単に出来るホームホワイトニングの普及も相まって、自分の歯の色を気にする人も増えています。

一方でホワイトニングの失敗談やデメリットなどのレビューも目にするようになっています。

せっかくやるからには、自分の理想とする白い歯を手に入れたいものですね。

でじ、歯の黄ばみチェックアプリを使ってみて下さい。

◆ホワイトニングの値段、回数

治療価格は歯科医院によってまちまちです。同じ歯科医院でもコースやオプションによっても違ってきます。

その違いは治療回数や漂白する歯の本数、治療時間、全額返金保証のありなしなどで決まってきます。

かかりつけの歯科医院で説明をよく聞き、納得するまで相談したうえで決めるのが良いでしょう。

◆白すぎる歯はかえって目立ちます

ホワイトニングと聞くと、「セレブみたいな真っ白な歯」をイメージする人は多いですよね。

ただし、セレブレベルの白さにしてしまうとかえって歯が浮いて見えるおそれがあります。“自然な見た目”じゃなくなっちゃうんです。

◆歯の白さを確認できる「シェードガイド」

ホワイトニングの進行状況を確認するする時は「シェードガイド」を使うのがオススメです。

シェードガイドとは、異なる白さの歯の模型が並んだガイド器具(スケール)です。主に歯医者さんでのオフィスホワイトニングで使用するほか、差し歯(前装冠、メタルボンド)の色を判定する歯冠補綴時色調採得検査に使われます。

今では自宅で行うセルフホワイトニングでもシェードガイドを使う人が増えてきています。でひ、シェードガイドアプリを使ってみて下さい。

メーカーはビタ(VITA)やフェリモアが有名で、Amazonやヤフオク、メルカリで簡単に手に入ります。種類や入手方法は、かかりつけの歯科医院に相談するのも良いかもしれません。

◆段階別 シェードガイドの白さ

シェードガイドの色見本は少ない物で4種類くらいのもありますが、通常16色~20色くらいのスケールが使われます。

W1~3、B1、A1、B2、D2、A2、C1、C2、D4、A3、D3、B3、A3.5、B4、C3、A4、C4

←明るい                         暗い→

W1がもっとも明るく、C4がいちばん暗い白さとなります。

Wはセレブや芸能人、モデルに人気の白さです。文字通り「キラキラと輝くような白さ」。

Aは赤みがかった黄色で、日本人にいちばん多い歯の色です。ホワイトニングの効果がもっとも出やすい歯の色でもあります。

Bは黄色系でこちらも日本人に多い歯の色です。Aの次にホワイトニング効果が出やすいとされています。

Cはグレーがかった黄色で、ホワイトニングの効果がもっとも出にくい歯の色です。

Dは赤みをおびたグレーです。Cよりはマシですが、ホワイトングの効果が出にくい歯の色になります。

◆差し歯(レジン前装金属冠、硬質レジンジャケット冠)とは

歯を細く削って、その上に被せる物(補綴物・ほてつぶつ)を差し歯と呼びます。前歯の場合は特に見た目も大事ですので、審美的配慮として専門用語でいうレジン前装金属冠や硬質レジンジャケット冠(メタルボンド)という白い差し歯を被せます。

歯の根っこ(歯根)しかなくなった場合でも、土台(メタルコア、レジン支台築造)を入れて差し歯を被せることが出来ます。

残念ながら根っこを抜歯して無くなってしまったとしても、ブリッジやインプラントという方法もあります。

差し歯の材質や被せる歯の場所などによって健康保険が適応になる場合と健康保険外になる場合があり値段は大きく違いがでます。

◆差し歯の色の決定(歯冠補綴時色調採得検査)

歯科医院では差し歯を製作に当たり歯を削り(支台形成)、歯型(印象採得)を取ります。

その際に差し歯の色を決定するのですが、通常は隣の歯(臨在歯)と色調見本(シェードガイド)を参考に色調を決定します。これを専門用語で歯冠補綴時色調採得検査といいます。

カラー写真で撮影し差し歯を作る人(歯科技工士)との情報共有を図ることにより、より正確な色の差し歯を作ることが可能となってきます。

◆歯の色判定アプリ「ホワイトチェッカー」の使い方

※シェードガイド(色見本)が別途必要です※

(1)スタートボタンを押します。

(2)最初に色を判定する歯の写真を撮ります。

  ★シェードガイド(色見本)が一緒に映る必要があります。

(3)判定する歯をタップします。(基準の青い枠が表示されます)

(4)シェードガイドの近いと思う色を3か所タップします。

  (赤い枠が3か所表示されます)

(5)基準の歯に一番近い色に「近似色」と表示されます。

  ★撮った写真は保存することが出来ます。

  ★あくまでも参考としてご利用ください。

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歯科キャラクターを通して、わかりやすく歯・口の健康づくりの大切さを広めるプロジェクトです。一生自分の歯で食べるために、毎日の歯みがきをしましょう。

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